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2022.02.04

ToyLaBOってどういう会社?

 

よく聞かれるんです。

なので、今日は会社の紹介を少ししたいと思います。

 

一言で言うならば・・・

 

『異端児たちの集合体』

フツーの会社じゃない

ToyLaBOの母体、バナナ株式会社は

設立が今から3年前になります。

 

化粧品の世界で、取引先様などとお話しすると、

『フツーじゃない!!』

とよくお褒め?の言葉をいただきます。

 

バナナ株式会社ですからね(笑)

アーバンリサーチの担当者様は、初見で大爆笑していただきました!

 

 

なぜ、フツーじゃないのか。

 

それは、3つの理由が挙げられます。

フツーの会社じゃない2つの理由

社屋がない

完全リモートワーク

 

うちの会社は、

製造部門と発送部門以外、オフィスがありません。

 

 

つまり、時間通りに出社して、

顔合わして、ということがないのです。

 

なので、完全フルリモート、

全員自宅からPCで繋いで仕事をします。

流石に、品質チェックなど

商品に関するものは必ず目で何度も確認しますが、

それ以外のほとんどの業務は、意外とスムーズにいくんです。

 

コロナ禍でテレワークが普及しましたが、

それ以前からこのスタイルでした。

 

打ち合わせは全部zoom、

要件・コミュニケーションはチャットワークで

時には、チャットワークで言い合いも(笑)

 

新人さんがこの光景を

『異端すぎる・・・』と思うようです。笑

 

異端なことでいいこといっぱい

異端のメリットは、いい意味で『常識がない』のです。

つまり、新しくチャレンジしたい!

 

が通りやすいんです。

 

思いついたことを

すぐにテストできる。

 

すぐに方向修正できる。

すぐに撤退もできる笑

 

そんな、決断と着手のスピードが速いから、

仕事を楽しく思えるのかもしれません。

 

それでも届けたいのがToyLaBO

ToyLaBOを届けるって本当に難しいです。

 

届きたいお客様に

なかなか届けられている実感がいつまでも湧かない。

 

どう進んでいけばいいのか?

どうすれば届けたいヒトに伝わるのか?

 

いつも悩みます。

苦しいこともあります。

 

でも、いつでも撤退できるのに、

やめられないのは、

それくらいToyLaBOにかける思いが強いからなのです。

 

私だけでなく、メンバーのみんな、

生みの苦しみに悶絶しています。

 

それでも諦めないのは、

みんな・・・

 

ToyLaBOを、本当に届けたいお客様に届けて、

本当に良い商品を使って、実感してもらう。それだけじゃなくて、

その先に、地球までキレイになる。

 

この価値観に共感して欲しい。

 

その気持ち1本でやってるから他なりません。

これから、商品だけでなく会社のメンバーの

一人一人のToyLaBOにかける思い。

 

それも色々お伝えしていこうと思っています。